キャリコン検定とは直接関係ない話題ですが、日常の中で、web検索や新聞記事などを通して目に留まったものを取り上げていこうと思います。
今日は、昨日(2013/12/5)の日経新聞朝刊・マーケット商品面から、IH炊飯器の最高級モデルが人気という話題。
最近の炊飯ジャーでは、銘柄ごとにコメを炊き分ける機能が付いていると記事の中で紹介されています。
店頭価格は10万円近いそうですが、50~60代を中心に購入が増えている(大手家電量販店)のだとか。
ちなみに、私の自宅で使っている炊飯器は、IHの圧窯タイプで、店頭価格2~3万円程度だったと記憶しています。(もう5年前なので記憶があいまい)
我が家は知り合いの農家さんから玄米を直接譲っていただいているので、通常は「玄米」モードで炊飯します。
たまに白米を炊くときには、「極うま」モードで時間をかけてゆっくり炊きます(70~80分くらいかかります)。時間がないときは、「早炊き」モードもあり、50分くらいで3合が炊き上がるので便利です。
確かに、炊飯器を買い替えるとご飯が美味しくなったように感じますし、10年以上は故障もなく毎日働き続けてくれるものなので、次に買い替えるときは高級品を狙ってみても良いかなぁと思ったりします。
成熟した市場かと思いきや、外食→内食へと変化する過程で、もしかすると購買ニーズに変化が現れたのかもしれません。
キャリア・コンサルタントの視点でも、過去の経験が邪魔をすることがあるかもしれないという教訓へつなげて締めくくりたいと思います。
1. 初訪問です!
いきなりすみません!初めてコメントします!色んな人のブログをまわっていたらたどり着きました!お互いに更新がんばりましょうね!
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2. どうも!
ブログ記事読ませていただきました!ネット上を駆け巡っていたらたどり着きました!次の更新もがんばってください!楽しみにしています!
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3. 楽しく読ませていただきました!
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