キャリアコンサルティング技能士(2級)を目指している、じゅん です。
昨日、「就活モンペア」について書かせていただきましたが、関連記事を見ていたところ一年前にも同様の記事があることに気が付きました。
タイトルは、「就活にしゃしゃり出る困った親たち」です。
私が以前働いていた短期大学などでは、学生数400人(学年あたり200人)定員でしたが、年々保護者席が増えていき、最後の年などは、学生の数よりも保護者(および家族)の方が多いのではないかと感じるほどでした。
進学に関しては、先進国どこでも親が口を出しそうな感じがしますが、就職先だけでなく就職活動にまで細かく口を出すのは日本だけではないかと思います。
このあたり、諸外国の就活状況についても、さらに詳しく調べていく必要がありそうですね。
キャリア・コンサルティング技能検定 第10回 2級実技(論述)試験まで、
あと44日
